寝る時にも叫ぶようになった娘ちゃん。
今までなかった状況に戸惑う私と妻。
一体、娘ちゃんの身に何が起こっているというのでしょう?
寝返りができるようになって、喜んでいたはずなのに…。
とりあえず、「夜」の「雄叫び」ということで…
「よたけび」という言葉を勝手に作ったりして、この状況を2人で見守ることにしました。
ある日、妻がお義母さんに「よたけび」のことを話すと、
「それ、『夜泣き』じゃないの〜?」とのこと。
なるほど、「夜泣き」の「泣」という字に引きずられて、「夜、(涙を流しながら)泣く」のを「夜泣き」だと思っていましたが、
「涙は流していない」という点以外は、聞いていた「夜泣き」の状況にそっくり。
(夜「泣き」ではなく、夜「鳴き」という方が、合ってるかもしれませんが。)
また、昼間と同じような叫び声を夜もあげているので、夜の叫び声と昼間の叫び声は同一の意味を持つものと勝手に思っていましたが、
夜の叫び声と昼間の叫び声は全くの別物と考えれば、
この夜の叫び声は「夜泣き」であると考えることができました。
「夜泣き」だとわかれば、「ついにうちの娘ちゃんにも夜泣きが来たか…」と思うだけで、
どこか体の具合でも悪いのだろうかと心配しなくて済むようになりました。
やはり、色んな方に相談や話をしてみるのは大事ですね。
コメント
コメント一覧 (2)
幼い子は楽しいことも悪いことでも何でもストレスって聞いたことあるなぁ
良いストレスもあるって!
watashikodomota
iken
がしました